禅・ZEN

曹洞宗は道元禅師が中国で印可を得て日本に帰国したことから歴史が始まります。その後、瑩山禅師(けいざんぜんじ)が全国に広められ、「曹洞宗」の礎を築かれました。

 

曹洞宗は、お釈迦さまより歴代の祖師(そし)方によって相続されてきた「正伝(しょうでん)の仏法(ぶっぽう)」を依りどころとする宗派です。それは坐禅の教えを依りどころにしており、坐禅の実践によって得る身と心のやすらぎが、そのまま「仏の姿」であると自覚することにあります。

そして坐禅の精神による行住坐臥(ぎょうじゅうざが)(「行」とは歩くこと、「住」とはとどまること、「坐」とは坐ること、「臥」とは寝ることで、生活すべてを指します。)の生活に安住し、お互いに安らかでおだやかな日々を送ることに、人間として生まれてきたこの世に価値を見いだしていこうというのです。

曹洞宗公式HPより

 

大宝寺では毎週日曜日に坐禅会を開催しております。人里離れたこの場所で自然の音のみに囲まれて禅の世界に触れてみませんか。