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雲輪瑞法
当山七代目住職
雲輪瑞法(うんりんずいほう)
大正15年(1926-2019)生まれ
六代目住職の子として生まれ、その自由な生きざまと軽妙な法話で多くの共感を呼び、様々なメディアに取り上げられる。
瑞法和尚の法話を楽しみに多くの方が参拝に訪れました。
作家としても数々の著書があります。
雲輪瑞法著
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『瑞法の尼寺日記』(1974年)
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『瑞法の尼寺めぐり』(1975年)
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『もくれん茶屋日記』(1977年)
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『尼僧冥利に尽きて候』(1981年)
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『もくれん茶屋日記 続』(1984年)
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『愛の説法』(1992年)
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『庵主さんが翔んだ』(1992年)
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『瑞法の般若心経を生きる』(1993年)
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『観音経を読む』(1984年/ 2004年)
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